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Recap of Japanese female Fighters in FFF4 and ShoXC. ( yeah yeah, Roxy is an American but lives and trains in Japan. Her home is here !) いきなし海外ロクサンファンの間で大人気の写真(笑)。大学入った頃かな?これがあの金網女王とか慧舟會のブログで呼ばれてる人とはとても思えません。どこで道を誤ったんだか(爆)。 大学卒業後、赴任先の学校の職員会議で同僚の美人体育教師リサ先生の横で、校長先生のお話を聞く国語教師ロクサン先生の図(嘘)。FFF第一回大会(王座決定戦)のときの計量時の記者会見でのヒトコマです。 とりあえずあまりおもしろくないことを昨日書いて疲れたし、リンクはりなんかでまた疲れたりするのもヤなので今日は書いてて楽しいことを書きます。怒涛のMMAラッシュも来週末のUFCまでちょっと小休止、もちろんコマゴマあったりイロモノなYAMMAなんんてのも今週末にはありますが、昨年末に地元カナダ開催に向けて自力で勢いをつけたGSPの凱旋から比べたら密度がね~。 なんといっても今回は女子戦が超猛烈なカードでありました。MySpaceで流れたFatal Femmes Fighting4の開催日とそこに並んだ出場予定選手の名前見た瞬間から「くわ!」状態っすよ。端貴代選手がいきなりFFFの金網に登場。昨年のロクサンの代打での赤野さん急遽出場の報も盛り上がりましたが、これに匹敵するほどの驚き。さて一緒に並んだあっちの選手の誰とぶつかんだろう、つーかスマックミドル級はパウンドにすれば127-8パウンド、しぼって125の選手とやるのか赤野さん同様135でやるのか、っていうか135の超コワイ名前が一緒に出てるんですけど・・・。 と土器土器していたら、その後のロクサンの英語ブログで猛練習の様子が。え~気合入りまくりですね。やっぱ北米金網初登場ということで・・・つーか端さんの練習が凄まじいと。コーチの人(多分これあのブログの小泉さんのことだったんだろうなあ)も端さんを徹底的に追い込んでるらしい。あまりの熱の入り方にロクサン、「私も防衛戦なのに~」とややいじけ気味(爆)。 こ~れはアレですか、もしやあのコワ~イ人と・・・そしてメインカード発表。やっぱし!そら気合入るがな。つーか生半可な準備や気持ちでいったら確実に「壊される」っちゅーの! 端貴代対アマンダ・バックナー 発表 しえ~~とんでもないことになりましたよ、こっちがビビリますよ。アマンダはシャレになってないっすよ。しかもフォーラムでのアマンダの発言によれば、どうやら通常のFFFとかカリフォルニア州での女子戦と違い「5分ラウンド」になる気配。マジっすか。下手したら15分もあんなコワイおねいさんとバチバチやるんすか。 そしてロクサン、ややおみそな気分もすぐ晴れ、英語圏に向けて端さんの前宣伝を始めた(笑)。自分だって防衛戦の相手が超新星ヴァネッサ・ポルトで大変だってのに、お人よしにも程があるような気がするけど。で、ビデオのインタビューで「肘」。。。あ、そだFFF肘あるんだ。いくらなんでも女子戦の肘は勘弁してほしいよなあ、でも端さん準備してるつーし。 でもでもでもですね・・・アマンダとかリサはもう最初から男子同様のユニファイド・ルール想定して肘ありの練習普段から積んでますよ。それどころかアマンダ姐さん、前回のお流れになったフィリピン大会の準備の練習ビデオで、現地でのいきなりの変更に備えて最も過酷なルールを想定、グラウンドでの頭部ヒザまで練習してたんすけど。 いやあの「ドリル」のビデオ見た時冷や汗出ましたよ、マジ。アマンダとジェイさんの愛犬みたく背筋伸ばして緊張したまま練習見ちゃいましたよ(笑)。こりゃージネリさんコロされ・・・と思ったら結局体重問題でお流れになったんすけどね。 正直失礼ながら、端さんには「壊されないで元気に帰ってきてくれ」としか思えなかったす。そんくらい今のアマンダやばいっす。いくら試合間隔があいたといっても「不思議なことに、自分でまだまだ強くなれる確信がある」とか言っちゃってるっすよ。もう30半ばじゃなかったっけ?ローラですらひっそり引退した年齢になりつつあるのにまだ上向きのモティヴェーション。しかも去年色々あったからフラストレーションたまりまくりで、下手したら・・・。 と思ったのは素人の浅はかさ、壊されるどころか判定でアマンダを撃破の報。うぞ!!!あのアマンダ・バックナーに勝った? 詳細はこちらでどうぞ。いやぶったまげた。 端貴代が世界に宣戦布告した日 --- Monologue 127パウンドで計量通過って!それスマックでやるときの体重じゃないすか!ジネリとそのコーチ「ジョシュ・バーネット」は130パウンドのジネリに対して135で身体作ってきたアマンダとの対戦断固拒否したんすよ!?危険すぎるっつってフィリピンンの現地でいきなしキャンセルっすよ??いくら慣れない増量するよりはといってもそれヤヴァイっす!とんでもね~~!しかもやっぱ5分X3ラウンド!!!ぐわ~~~???いやもうこれで充分最強女王タラへの挑戦が現実的になりました。でもタラとやるなら 125でやってください!肘なしのbodogFIGHTルールでいいじゃないすか! 誰も文句いわないっす。タラも125まで落とせるんだし、何もわざわざ危険度が増す階級とルールでやるこたないっす(涙)。そんな危険な勝負は一生に一回やれば充分・・・。ちゅーざっくりカットされたのやっぱ端選手のほうでしたか・・・。まさに女BJペンなアマンダ・バックナー。そんなのに本当によく勝った・・・。今頃寝込んでんじゃ(汗)。アマンダの次戦の相手が気の毒になってきました。マジうさ晴らしにぶっ壊されるんじゃ。 で、結局「TheBestGuard.com Masters Cup Championship, 1st Rd」ってなんだったんでしょう? そしてその端さんの戦いぶりに奮起した我らが最強女英会話教師・金網女王のロクサン先生、昨年からの懸案だったブラジルからの新星ヴァネッサ・ポルトを見事に返り討ち。しかも打撃でTKO。その鮮烈さのためか大手MMAニュースサイトでおもいっきしヘッドライン!! いや~まさかホントに打撃系グラップラーだっけ?寝技系ストライカーに変貌していたとは。よく寝技系の選手が打撃に手出すと中途半端になるといわれることの多いMMAで、見事にスタイル改革に成功、ロクサンの上位にランクされているタラ、アマンダ、シェイナ同様のオールラウンダーとなり、これまた世界の頂点争いに復帰。 昨年のK-グレイスでの優勝以降なんか怪我したり試合流れたりでジリジリする期間が長かったロクサン、我慢した甲斐があったじゃあ~りませんか。なんせ一時は準備期間10日もとれそうにないのに、ラス・ヴェガスでケイトリンちんの相手しようとか無茶なこと言い出してたからなあ。 で、戦後さすがに興奮が冷めなかったのかあっちにいるときは寝付いても夢で試合が蘇ってきてすぐ起きちゃったそうです。帰国して(日本に『帰国』なんだよ!)その足でGCM(慧舟會)のCAGEGORCEで道場仲間を応援、ようやくじぶんちに戻って疲れてぐっすり寝たらしき。そら疲れるわ(爆)。 試合では思いっきりヴァネッサに高く抱えあげられスラムされても「ういいいいい!」で大喜び、逆に相手におもいっきり打撃ぶちこんどいて「あれ?この子ダイジョブかな?」 ダイジョブじゃねーよ!ダイジョブじゃないからレフリーが試合止めたっつーの(核爆) しっかし打撃でTKO勝ちって初めてじゃないの?なんとか勝ってくれよとは思ってたけどそんな派手な勝ち方は予想もしなかった。いやいや、ドンキで買ったベルト持ち運び用車輪つきスーツケースが無駄にならずにすみました。この派手な防衛で一気にタラ、シェイナへのりヴェンジの機会ができるといいんだけどなあ。 で、マジにスマックのトーナメント出るの?確かに壊れたパソコン買いかえるためにもうちょっと臨時収入欲しいね。7万あればそこそこのは買えそうだす。 そしてFFFの慧舟會コンビの二日後、今度はたま☆ちゃんが最強グループの一角シェイナに挑んだのでした。心配した謎の浴びせ蹴りに代えて今回スーパーマン・パンチで奇襲。でもさ、必ずたま☆ちゃんがオープニングになんか一発ねらってくるって有名になってるから奇襲になってないかもよ(笑)。 それでもあえて狙ってくんだろな、これからも。次は飛びヒザかなあ。さすがにシェイナは強かった。スーパーマンパンチの後は防戦一方のたま☆ちゃん、シェイナもそんなムキになって攻め込まなくていいじゃん、ブツブツ。 死ぬほど殴られてTKO食らったことがあります 戦慄の破壊パウンド マジ死ぬ。。。 ここで見られます--bodogFIGHT Women`s Fights Special なんとか絞めを逃げたものの最後は片足を背後からロックされ絞めではなく、最近のMMAでは比較的珍しい首ねらいというかフェースロックに近い形で極められ・・・あれ?これはグラウンドコブラツイストのフォールを狙ったやつでなく拷問技、一本取る目的のときの形・・・。ライブドアの速報も思わず「グランドコブラ」って見出しにつけてるな。 ひっくりかえされ。。。 いやマテ、これはこのアマレスの人が「レスリングにだってサブミッションはあるんだよ!これで締め上げんだよ!そのままフォールもとれんだよ!」という体勢、確かエディ・ブラボーがツイスターと名づけて柔術で・・・。でUG覗いたらほんとにそんなスレッドが立ってて、「シェイナはエディ・ブラボーに習ったことあんのか?」 しかもエディご本人登場で 「ツイスター自体オレの発明じゃなくて昔からレスリングにある技だ。オレはその入り方を色々工夫して柔術やMMAに応用しただけだよ。シェイナとは話やあいさつはしたことあるけど、直接教えたことがあるわけじゃない。なんかオレの本読んでるって言ってたよ。なんにせよいい極めかただった!」と絶賛。 ついでにタラまで 「シェイナは去年グラプリングの大会でもアレ使ってた。『今度あなたとやるときアレ極めてみせるわ』って言われた。『へ~やれるもんならやってみればあ?』と返したら『まあ見てなさいよ』とか言ってた。ちょっとやばいと思ったんで急いでエディーの本買いに行った」と投稿(核爆) あ~そういや亡くなったカレシとの電話で「今ラバーガードからツイスターの連絡技練習してんのよ、今度かけたげるわ」「ふーん。まあやってみれば?テイクダウンできなきゃはなしにならんがな」(カレシはアマレスの強豪だったらしい)という会話してたとかブログに書いてたっけ。 はてシェイナさん、確かにラバーガードとか使いこなすしその派生の関節技も危険だし・・・やっぱツイスターなのかな?と、ここでひらめいた。エサまいたろ(笑)。 FGのフォーラムで「あれはツイスターだったの?グラウンドコブラ?」と投稿しといたら、案の定コーチ「ジョシュ」がパク! 「グラウンドコブラだ!それにシェイナはジャーマン・スープレックスも見せた!」 ジャーマン・・・?あのヒザ入れたあとのスラムをジャーマンと言い張るかこの人は(爆)。 まあなんでもいいんですけどね。エディ・ブラボーはレスリングでは「ギロチン」って呼ばれてた技だって説明してたし、小さい頃プロレスでもフォールをとる逆さ押さえ込みとみたいな使い方じゃなく、首をねじる形のシェイナと同じ使い方してたの見た記憶がある。アマレスの奴が「地獄固め」って呼んでた奴でもある(地獄固めと呼ばれる形はいくつかあるらしいけど、どれもが試合では使っちゃいけない拷問技で主に練習のとき後輩のカワイガリに使うというのは聞いた 笑)。 追加:謎のライブドア海外MMAニュースにもうちょっと詳細あり ネッククランの状態になり、首が真横に曲がりそうになった、たまちゃんがたまらずタップ。見事なツイスター(師バーネットなら「グラウンドコブラツイスト」と称するかもしれない)、 ”するかもしれない”じゃなく言い張ってます。しかも試合直後から(爆)。 ジーナ・カラノの復帰が噂されるEliteXCだが、試合内容で十分にファンを虜にできる女子ファイターが現れた。 ああ、これ書いてる人北米女子MMAの苛烈な戦いしらないんだなあ。お父さんの誕生日のこともいったけど、あの放映で流れたインタビューでみんながぶっとんだのが「次はタラよ!タラ・ラローサ!!」と全く別プロモーションにいる、しかもProEliteの女子部門の扱いに疑問を持って、オファーをきっぱり断った最強女王の名をあげたこと。おまけに金網の外でのインタビューではジョシュに促されて「このケージではあたしが主役よ!!」と思いっきりアピールしたのでした。 お人形さんなんか歯牙にもかけてませんときっぱり態度で示したわけです。そっちの始末はMMAはじめて一年未満のケイトリンちんにまかす、自分はあくまで最強の座を争うつーこってす。ケイトリンちんがさくっとお人形さんを始末すれば後はな~んも問題ない。普通に競技として、しかもそこいらの男子の試合よりはるかにグレードの高い試合が展開される、神の階級ならぬ女神の階級、今の北米女子135パウンド級が全米のお茶の間に登場するわけです。美人新人選手ケイトリン・ヤングも精神的にも実力的にも完全に女王の後輩筋。直接のチームメイトはケリー・コボルドでっせ。 そこで最強女王と誰もが認めるのがタラ・タローサ。そこにぴったりつけてたのがアマンダ・バックナー、シェイナ、そしてロクサン。そしてその実質No2のアマンダを、このShoXCの二日前のFFFでいきなし破ってみせたのが端さん。シェイナはタラへの敗戦後いわば調整試合を三試合こなし準備万端。ロクサンも今回のFFFで今までの負けん気だけで打ち合う打撃からKOとれる打撃を身に付けたことを証明し、アマンダは抜群の安定感でさらに進化中。そのアマンダを端さんがど根性ファイトで判定でくだしたことで、ランキング上位がえらい大混乱になってるのです。 タラ アマンダ シェイナ ロクサン で、この一位と二位の間にいきなし端さんいれるのか?いやまて、勝ったといっても135ではじめての試合だ。アマンダを2位から落として、スタイル改革成功して上を狙う準備の整ったロクサンの下に赤丸急上昇ということで端さん、んでとりあえず勝敗反映してアマンダの順で・・・こらこらアマンダが判定で一敗したくらいで落すことはまかりならん! ・・・で現在議論沸騰中でございます@FG(笑) その上モリイをHCFで押し切ったサラ・カウフマンをどこに置いたらいいのか、この前のジュリ戦で圧倒的な進化を見せたトニャさんどこにつっこむかで大騒ぎ。でもあくまで女王はタラ・ラローサで不動なの(笑)。アマンダも物理的にやばいけど、タラにはホント勝てる気がしない。立ち上がりの悪さの隙をつければここに名前の出た選手ならチャンスあるかなあ・・・でも3Rまでいったらもうダメだ・・・。あの人は逆にそっからエンジン全開だ・・・。というくらい恐ろしい人なのですよ! そしてみんなの人気者たま☆ちゃん、試合後にやっぱしシェイナと乾杯 ( ^_^)/□☆□\(^_^ ) 上が遠いよなあ。。。でも強いおねえさまがたに可愛がられるその性格は得ですよ。どんどん練習や試合の機会ができる可能性がある!どんどん叩かれてひねられて絞められて強くなっていくのだ、たま☆ちゃん! ProEliteにポストファイト・インタビューがあがったので見た。 いつものようにジュシュが一緒(笑)。ProEliteはジョシュ獲得に色々気つかってるなあ。「スープレックスはフル・ブリッジでなかったのがちょっと残念」とか「脚からめたときコブラツイスト行けるぞ」とかもう予想通りのお答えを試合直後に連発(爆)。 MySpaceのブログでもゆーとる(爆) PS. No "Twisters" here or on the broadcast as you may have noticed. Wrestler’s Guillotine, Cobra Twist or Abdominal Stretch all work. あーーーアブドミナル・ストレッチ・ホールド!そうそうコブラツイストの正式名それだ。ルー・テーズも「コブラツイストは本来アブドミナル・ストレッチ・ホールドと呼ばれる技でギブアップをとる威力がある『シュート』の技だ」とか言ってなかったっけ? でもやっぱシェイナは「ツイスター」のつもりだったと思うよ(笑)。完全に狙ってたらしい。あとやっぱ最初にたま☆ちゃんがなんかやってくるというのバレてたっぽい(爆)。 ついでにインタビューで今後のこときかれて「オレはIGFでプロレスあるし、ババルが5/10に試合だし、ジネリもすぐだしフジイも4/28に(あり?25日だっけか?)・・・」ん?藤井さんは確かにもうカード決まってるけどジネリもすぐ・・・?まさかジネリがスマックの推薦枠候補なのかなあ?ルックス的にはフジテレビの思惑どおりだし、一応戦績はそこそこながら藪下さん破ってるということで実力的にもまあわかるけど・・・。正直ちょっと小粒感は否めないなあ。なんせ先に未確定情報ながらアマンダとロクサンという最強グループの名前が出ちゃってたし。他に女子戦のある大会直近であったっけ?スマック、ジネリでもまあいいんじゃないかなとは思うけど、あのカナダの突貫娘サラ・カウフマンにボコられてるっていう点がちょっと・・・。さて一体どうなるんでしょ?スマックの無差別推薦枠の名前が発表されなかったのはFFFの経過を見てということかなと思ってたんだけど、一体どうなってるんだろ? 予測不能な動きをするたま☆ちゃんを後手後手にまわらせるほど相手が上手でトリッキーだったというこってす。上をとる力強さもありーで、正真正銘のトップ選手であることが証明されてしまった。 で勝利者インタビューででてきた名前はまたもや「タラ・ラローサ」(笑) もう女王様モテモテで困っちゃいます。さて天の岩戸に隠れた無敵の女王様を外の世界に呼び戻すのは、一体誰か??お金では動かないガンコな女王様というのがやっかいではあります(笑) 2006年のインタビュー。写真にロクサンもアマンダも 追加試合写真は、ジョシュのリクエストに応えるように試合がYutubeにアップされたものをキャプチャ。とてもじゃないが見てるときは「うあああ!」状態で、録画のことなんて考える余裕がなかった。ちなみにコーチ「ジョシュ・バーネット」がMySpaceで回したリクエストは「入場--試合---勝利インタビューまで通してあげてくれ」(笑)。入場から試合まではともかく、あのインタビューが映像で流れるのはProEliteが絶対阻止するぞ。ファンは「来た来た来たキタキタキツネ!」で大盛り上がりだったけど。
by koolpaw
| 2008-04-07 20:47
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