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ナポリ勝利が条件、ソフィア・ローレンのストリップショー | Excite エキサイト ( ̄□ ̄;)!!!! 国内リーグ優勝とか世界大会じゃないですよ。セリエBからAへの昇格をかけてのこの発言。おそるべしイタリア人のサッカー熱。齢72歳の大女優ですら血をたぎらせる。ラテンの血ははんぱじゃない。 ソフィア・ローレンというと昨今話題の団塊の世代の方々に馴染みの有るお名前ではないのでせうか?オレらからするともう「往年の」とか「伝説の」とつけたくなるお名前です・・・というより代表作の「ひまわり」も見たことないや。 そんなオレでも大美人の名優さんでいらっしゃることは知識として頭の中にありまする。ということで人となりや御姿をネット上でさくっと検索してみませう。 ソフィア・ローレン 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Sophia Loren - Biography IMDb なるほどナポリのそばのスラム街で育ったのか。これは筋金入りのサポーターつーかもろ地元チームのファンなのか。納得しました。 さて問題のお姿ですが・・・。ぐお!?すげ爆乳の美人! ソフィア・ローレン(今週のスター) Sophia Loren うーむ。これなら「脱ぐわよ!」と自分で言い出すのもわからなくはない。他のところで読んだところ、なんでも若い頃は「やせっぽち」とか「つまようじ」とあだ名されたほどだったのがいつのまにかこのようなダイナマイツ・ボディで世界の銀幕スターになったとか。 ナポリっ子、往年の映画ファンのみならず「果たして人間(の乳)は地球の重力に逆らいつづけることが可能なのか」という観点から科学者からも注目されるであろうナポリの今後の勝敗。一ヶ月くらい後には結果がわかるんでしょうか。。。怖い、いや楽しみですね。 そういや昔NHKかなんかでこれ見た覚えがあります。ゲージツですよ、ゲージツ! ソフィア・ローレンの悪夢 作家がどういう意図でこういうタイトルにしたのかはわかんないけど、なんかわかるようなわからないような(爆)。いかにゲージツとはいえ、名前を使われたご本人は内心不快だったかもしれませんが。 さ、お色気と血の気の両立というか「まんまかい!」という突っ込みが似つかわしい欲望系スポーツ・エンタメ BodogFight の今週のエピソード見にいくかな。 ( ̄▽ ̄) 先週の試合は日本人女子選手ウィンディ・トモミさんの悲惨な負傷シーンでしょぼしょぼになえてしまいましたが、ブラック・マンバのにやけきった顔が印象的な技術解説コーナー(謎のおねーちゃん軍団BodogGirlsを相手に技を解説するコーナー)でややなごみました。 このコーナーも「まんまかい!」とつっこみたくなるような技を解説するのがミソで、前回は確か・・・Banana Split(股裂き)。いやあんたらそんな技めったに試合でつかわんだろ、狙いがミエミエだぞと世界各国からつっこみが入ったはずです。 *追記(試合結果ネタバレアリ) 結構期待してた高橋義生選手の試合、対戦相手の巨漢MarkBurch選手の偶然のサミングにより1Rでノーコンテストでまた今週もがっくし。これじゃしばらく日本で人気出そうにないなあ>BodogFight コスタリカのビーチとかで観客無し(選手関係者と大会関係者、謎の水着娘BodogGirlsだけが観戦)というトンデモな試合形式や、見慣れない白いオープン・フィンガー・グローブ(これが結構パンチの動きなんかが観衆からは見やすくて良い)、いわゆる4点ヒザや踏みつけ(Pride)、肘打ち(UFC)なしのスポーツ・ライクなルールでで結構イケテルと思うんだけどなあ。視聴タダだし(笑)。
by koolpaw
| 2007-05-16 20:31
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